鳥の話はいかがですか?

「野鳥お勉強会」では、毎月1回、野鳥や自然に詳しい方を講師としてお招きし、居酒屋「鳥次郎」にて、少人数(10〜20人ていど)で会食しながらの勉強会を催しています。参加は自由ですので、どなたでもお気軽にお越しください。参加費は飲食代のみの3,500円となります。なお、お店の都合により予約制としていますので、参加ご希望の方は当日の2日前までに富川(代表)までご連絡下さい。

野鳥お勉強会

野鳥お勉強会 開催のお知らせ

第371回 5月19日(土)18:00~  
「海鳥の楽園 天売島とその保全に向けて」
竹中 康進 氏(環境省羽幌自然保護官事務所)

天売島では、約100万羽の海鳥が繁殖のためにやってきます。ウミガラス(オロロン鳥)は50年前には約8000羽生息していましたが、減少をつづけ10数羽までになりました。環境省ではウミガラス保護増殖事業として保全の取組をすすめ、現在では50羽以上のウミガラスが天売島に飛来するようになりました。また、天売島では近年ノラネコが増加し海鳥の繁殖に影響を与えおり、関係機関が協力し天売猫方式によるノラネコ対策を進めています。他にも「海鳥を取りまく自然環境の保全」と「羽幌の地域産業の振興」の両立に向けた取組について紹介します。

第372回 6月16日(土)18:00~  
「古文書から探るタンチョウの歴史」
久井 貴世 氏(北海道大学大学院文学研究科)

現在では特に道東地方のイメージが強いタンチョウですが、昔は札幌周辺など北海道各地に生息していたといわれます。それでは、実際の古文書には昔のタンチョウについてどのような記録が残されているのでしょうか。私は、古文書に「生息する」タンチョウを研究対象としています。かつてタンチョウはどこにいたのか、人との関わりは?江戸時代や明治時代に書かれた古い記録から、歴史に埋もれたタンチョウの歴史を探ってみましょう。

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