鳥の話はいかがですか?

「野鳥お勉強会」では、毎月1回、野鳥や自然に詳しい方を講師としてお招きし、居酒屋「鳥次郎」にて、少人数(10〜20人ていど)で会食しながらの勉強会を催しています。参加は自由ですので、どなたでもお気軽にお越しください。参加費は飲食代のみの3,500円となります。なお、お店の都合により予約制としていますので、参加ご希望の方は当日の2日前までに富川(代表)までご連絡下さい。

野鳥お勉強会

野鳥お勉強会 開催のお知らせ

第372回 6月16日(土)18:00~
「古文書から探るタンチョウの歴史」
久井 貴世 氏(北海道大学大学院文学研究科)

現在では特に道東地方のイメージが強いタンチョウですが、昔は札幌周辺など北海道各地に生息していたといわれます。それでは、実際の古文書には昔のタンチョウについてどのような記録が残されているのでしょうか。私は、古文書に「生息する」タンチョウを研究対象としています。かつてタンチョウはどこにいたのか、人との関わりは?江戸時代や明治時代に書かれた古い記録から、歴史に埋もれたタンチョウの歴史を探ってみましょう。

第373回 7月15日(日)13:00~16:00
「クマゲラと森林」
雲野 明 氏((地独)北海道立総合研究機構)
開催場所:野幌森林公園自然ふれあい交流館(江別市西野幌685-1,電話:011-386-5832)

クマゲラは絶滅危惧種に指定されていますが,北海道の森林には多くのクマゲラが生息しています。ほかのキツツキのように春には太い木にみずから穴を掘ってその穴の中で子育てをします。また,夜寝る場所も木に穴をあけてそこで寝ます。さらに,主な餌であるアリなどの昆虫は倒木,枯れ木,時には生きている木に穴をあけて餌を得ます。このようにクマゲラは森林と深く結びついた鳥です。本公演会では,主にクマゲラと森林との結び付きについて紹介します。
※本開催は、野幌森林公園を守る会が主催する「ミニ講演会(ほっくー基金の助成)」に共催して行うものであり、開催場所は野幌森林公園自然ふれあい交流館(江別市西野幌)となっています。なお、会場の都合により40席と限りがありますのでお早めに申し込み願います。

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